全国学力・学習状況調査

2019年度の特徴

●A問題B問題形式廃止 → 知識と活用を一体的に問う調査

●中3で英語調査

 

結果について

正答率 国語およそ7割、数学およそ6割、英語およそ5割

●数学…関数弱い(数学的な課題解決能力が中3段階では他の能力に比べ定着が弱い)

●英語…書く、話すが弱い

 

質問紙調査からわかること

興味関心と正答率の比例関係

授業への主体性と正答率の比例関係

●英語の重要性への理解…8割が肯定的な認識

●自己肯定感…8割程度は感じている